ヒルクライムにチャレンジ

時間を見つけてロードに乗る練習をしているが、今度はヒルクライムにチャレンジした。

これまでは平地ばかり。

それでも登りの時に立ちこぎにチャレンジしたがハンドルがぐらついてやりにくかった。

ただ、やはりブロンプトンに比べるとしんどさは同じだがスピードは登りでも速い。

とりあえず行き慣れている箕面へ。

登り始めのカーブはそのままのギアでいけたが斜度がきつくなってきたのでリアを斜度に合わせて徐々に軽くしていった。

すると、三差路の信号前のきつい登りでシフトしなくなった。

何回やってもダメ。

そのうち勢いが落ちてきてペダルが回らなくなってきた。

とりあえずふらふらながら立ちこぎでしのいで交差点を通過。

少し緩くなったところで下を見るとチェーンがディレイラーに引っ掛かっている。

つまりフロントがアウターのままリアを一番軽いものにしようとしていたため、ちぇんがディレイラーに引っ掛かってしまっていたのだ。

あわててフロントをインナーにし、リアを少し重めにして何とかやり過ごすことができた。

そこからはスムーズにペダリング。

ただ斜度がきつくなった時に踏み込む癖がまだ残っている。

回せば太ももに負担がかからないのに踏み込んだ時に太ももが張るのがわかる。

トラブルに息を乱して、はぁはぁいいながら上へ上がったが、スピードはブロンプトンとは比べ物にならないくらい早く登ることができた。

ここ~しばらくは下りだが、サドルの前を下げすぎているせいか、腕や肩に体重が乗っているのがわかる。

サドルから尻の位置が前へとずれていくのもわかる。

箕面ダムまでの登りは、先ほどの経験を生かして、まずフロントをインナーにあらかじめしておいて斜度に合わせてリアを調節するやり方でスムーズに登れた。

箕面ダムからの下りは体のポジションチェック。

ややサドルからお尻が落ちる感じまで後ろにポジションを置きハンドルとブレーキをコントロール。

ポジションを後ろに置くのでブレーキがかけにくい。

ここからしばらくアップダウンが続くが、ダウン時のスピードがかなり出るだけにアップのスピードがより遅く感じる。

ただブロンプトンと比べると明らかに速いのでこんなもんなのだろうか?

またアップ時にどうしても踏み込もうとしているのかポジションが前に来てしまう。

ただ引き足の感じもわかってきたので脚はあまり疲れていない。

車にビビりながら長い下りをポジションを意識して何とかこなし金石橋へ。

いつもならここで休憩するのだが、行けそうなのでそのまま続いて妙見山への登りに入る。

下りから一転登りに入るとめちゃ遅くなった気がして早く行こうとしてしまう。

ただ結局軽いギアにしなければ負担が大きいことに気付き、スピードダウン。

もしかしたらこのスピードのギャップになれなければならないのだろうか?

それともただ単に登りが弱いだけかも...

とにもかくにも頻繁にギアチェンジをして上へ。

妙見山へのきつい登りも何とかこなし意外と早く頂上までたどり着いた。

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ここで足をついて休憩。

驚くべきことに自宅から妙見山の頂上まで休みなしに来ることができた。

ブロンプトンではいつも箕面ダムと金石橋で休憩をとっていたのに...

実感はそれほどないがやはりロードは足への負担が少ないのだろう。

またギアが多く、細かく刻まれていることがこれほど便利だとは思わなかった。

そういうことを振り返りながら妙見山で休憩していた。

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一部紅葉がきれいなところもあったが、箕面も妙見山も紅葉はまだいまいち。

妙見山に来ればこれ。

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桜川サイダー。

甘さが抑えられていてのど越しもいいしおいしい。

日に当たっていると暖かかったが汗が冷えてきたせいか少し寒くなってきた。

あわてて下り始めたが、山道で日が当らないうえに下りなのでますます寒くなってきた。

いったん止まってジャージを着る。

登っているときには気づかなかったが落ち葉が道のほとんどに落ちていて気をつけなくてはならない。

また途中から1車線のようになるので対向車にも要注意だ。

野間峠のトンネルを越えてカーブのきつい下りが続く。

カーブを曲がるテクニックがまだまだ。

タイミングを間違うとどうしても膨らんでしまう。

野間の大ケヤキをこえてからは下りも緩やかになり、左右共に田んぼで見通しがきくのでスピードを出してみた。

走る、走る!!!

どこまで加速するんや。

ギアをどんどん上げていって一番重たいギアに。

かなりスピードが上がっていたが一番重たいギアは踏み切れることはなかった。

いったい何キロ出ていたんかなぁ。

田圃道が終わると減速。

それでも下りが続くので快適なライド。

風を切る音がブロンプトンに乗っている時とは違う。

さらにスピードは断然出ているのに安定感が全く違う。

ただちょっとした登りになると急激に減速。

この辺はやはり下りに助けられているだけで重たいギアが踏めないということなので脚力がない証拠だろう。

しかしやはりサドルは少し前を上向きにしたほうがいいのだろうか?

自然と前に行ってしまっているようで肩がかなりだるくなってきた。

173号に入ると車が多いので慎重なライド。

国道に出ると信号が多くてビンディングのつけはずしがめんどくさい。

まだ左足のビィンディングをはめるのにてこずるときがある。

練習にはいいが、」ロードで走るなら信号がないところを選ばないと面白さ半減だ。

173号~176号~171号と進み猪名川沿いを走って帰ってきた。

ブロンプトンで走っていた猪名川自転車道は砂利道もあるので走りにくい。

どうしても違う道を選ばざるを得ないことも自然と悟った。

初めてのヒルクライムチャレンジ、無事に帰ってくることができてほっとした。

改めてロードの体への負担が少ないことに驚く。

そして、ギアもハンドル操作も立ちこぎも選択肢が一気に多くなるので複雑だがマスターすればより快適なライドができると感じた。

一人で走っていても学べることが多いが、限界がありそう。

ベテランの方々との機会を頂いてさらに学習、マスターしてもっと使いこなせるようにしたいと思う。

皆さん、よろしくお願いいたします!!
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by tac-phen | 2009-11-21 17:30
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