早急に必要なもの②(輪行袋)

早急に必要なものとしてまず空気入れを検討した。

いろいろなからありがたいアドバイスをいただいたが、練習の段階でもすぐいるようになるものなのですぐに購入した。

今回は輪行袋。

輪行袋はこれから購入する予定のものなので、もしよろしければアドバイスお願いいたします。

輪行袋は私がロードで是非してみたいと思っていることを実現するには必要となるものだ。

私がロードを買った理由はブロンプトンでは行きにくいところ、斜度のきつくて長い山地を走りたかったからだ。

具体的には京都の北山、信州、和歌山・奈良などの山地だ。

そうなってくると必然的に輪行での移動となる。

ポタ仲間のkimotoshiさんが数種の輪行袋をお持ちということで実演もやっていただいてそれぞれを比べてみた。

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モンベルの前後輪はずすタイプ

タイヤを両輪はずしてフレームの両脇に添える。

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固定は輪行袋に備え付けのバンドよりも100均でうっているようなマジックテープの方がやりやすいとのこと。

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肩ベルトをフレームに縛る。

そして上から袋をかぶせて完了。

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このタイプの利点は両輪はずすので比較的コンパクトになるのと、モンベルは基本このやり方らしいが、袋を上からかぶせるだけなのでシンプルで簡単。

また折りたたんだサイズがコンパクトでボトルケースに入れれるくらいの大きさになることだ。

ただ欠点は、袋をかぶせているだけなので、そこに何もなくサドルやチェーンテンショナーが地面にすってしまうことがあるとのこと。

オーストリッチの縦型のコンパクトタイプ・廉価版

両輪はずして前後輪をフレームの両側に固定するのは同じだが立てて入れるのでこのようにする。

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つまりハンドルの後ろとリアフォークで立てることとなる。

そこで必要なものはこれ。

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リアフォーク固定バーつきスタンド。

リアフォークが地面に引っ掛かる可能性が高いのと立てるためにもスタンドが必要だからだ。

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サドルの位置が輪行袋の中に書かれているのでそこに合わせる。

つまりこのタイプは下から包み込むように袋に入れる。

そして肩ベルトをフレームにつなげて完了。

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スタンドをつけてまで縦形にするメリットはどこにあるのかと聞くと、特急電車に乗った時に各車両の最後部座席の後ろに入れると縦型だと通路まで飛び出さないとのこと。

特急電車だと売り子が頻繁に通路を移動するので通路にはみ出すことは厳禁なのだ。

実はこれ、先日の伊勢・信州旅行の帰りの特急で経験した。

ブロンプトンをいつものように座席の横、通路に置いていると売り子が車を押して通る時に邪魔となったのだ。

そこであわてて最後列の後ろに置いた。

つまりこのタイプの輪行袋の利点は特急電車で利用しやすいことと、自転車自体を完全に覆うので外部のものに直接触れないことだ。

欠点はリアフォークの固定バーとスタンドを装着する手順が増えることと廉価版にはこのスタンドが含まれておらず別に購入しないといけないこと。

また縦に長くなるので肩から掛けても階段などを登るときに登りにくい。

オーストリッチのホイール収納用ポケットがある高価版

前述のものと同じ縦型だが、これは袋の中にホイールを収納するポケットがついている。

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そしてこのようにタイヤ、フレーム、タイヤと間に生地が入ってお互いがすれないようになっている。

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生地もしっかりしているが。

後は廉価版と同じ。

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これの利点は廉価版のものに加えて、やはりホイールとフレームが直接触れることがないので傷がつきにくい。

また生地がしっかりしていること。

欠点は生地がしっかりしているが上にコンパクトにまとまらずボトルケースに入れることができない。

モンベルの前輪のみはずすタイプ

このタイプは後輪はつけたまま袋の中に入れる。

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クランクが動かないようにマジックテープで留める。

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後は袋を上からかぶせるだけ。

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完了。

持ち運びはこのようにフレームを持ってもいい。

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また肩から掛けるならフレームにベルトをつなげる。

はずした前輪はそのまま手荷物として持つか、専用の袋を購入してそれに入れて持つ。

このタイプの利点は明らかに手順がシンプルで簡単であるということ。

タイヤをはずして袋をかけるだけ。

また袋をたたんだ時のサイズもコンパクトだ。

また後輪をつけたままのでチェーンが絡んだりするトラブルを防ぐことができる。

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欠点はやはりかなり大きくなること。

他のタイプでもかなり大きいがそれ以上に周囲に対するケアが必要となる。

こうやって手順から完了形を実際見て利点・欠点を比べてみるとやはり魅力的なのはモンベルの前輪のみはずすタイプである。

ただ、乗る電車の車両、時間帯などはかなりの配慮が必要だ。

JRや近鉄は比較的スペースを見つけやすい。

ただ地下鉄や南海、あと知らない地域で初めて乗る電車ではかなり不安だ。

この辺りは追い追い対策を立てて行くとしてやはりあの手軽さは魅力。

そして今後旅行に行く時に特急電車は使うことは大いに考えられるのでオーストリッチの縦型の廉価版。

これも持っておいたほうがいいだろう。

つまり2種類の輪行袋、モンベルの前輪のみはずすタイプとオーストリッチの縦型廉価版を購入予定だ。

早急に必要なのは前者。

ただ今回、再確認・再認識できたのは、やはりブロンプトンは比較にならないほど便利で、輪行に適し、自分のしたいことを最適に実現してくれる、すばらしい自転車だということ。

それに慣れてしまっているのでロードの場合かなりめんどくさいと感じてしまう。

自転車で走りたいところを走るというのが一番の目的なのにそれ以外のところでかなり気を使わなければならないというのが受け入れにくい。

ビンディングと同じでこれも慣れが必要なのかなぁ。
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by tac-phen | 2009-11-17 15:53
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