北国街道②(海野宿)

北国街道①(上田城址~柳町~信濃国分寺)の続き)

しばらくするととたんに雰囲気が変わり時代劇に出てくるような町並みが現れた。

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海野宿である。

約650メートルにも及ぶ長い宿場町。

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寛永2(1625)年に開設されたらしいが当時の面影がそのまま残っている。

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こういう街並みには小径車はよく似合う。

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江戸情緒が感じられる海野宿の特徴である海野格子。

格子の上部が2本間隔で空いている。

これなんかそうなのだろうか?!

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モノトーンの建物に重厚感を感じる。

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関西では冬といっていいほどの寒さだったがあさがお(?)が咲いていた。

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橙カフェで休憩。

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この店も静かで落ち着ける素晴らしいカフェだった。

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1回がガラス細工の店、2階がカフェ。

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2階の窓際の席からは海野宿の町並みを上から眺めることができる。

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外を眺めがらお茶するのも最高。

でも私が頼んだのは...

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カフェには我々だけ。

これだけいいカフェなのにもったいない。

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このカフェだけではなくこれだけ有名で素晴らしい宿場町でありながら人通りが少ない。

不思議で仕方がないが、人がまばらな方が昔ながらの情緒を味わうことができる。

もう一つの海野宿の特徴はうだつ。

屋根の上に小屋根をつけた江戸時代の”本うだつ”と装飾性の高い明治以降の”袖うだつ”がある。

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これが”袖うだつ”。

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”うだつが上がらぬ”という言葉は、”うだつを上げれないほどの甲斐性なし”という意味であることからもうだつを上げていることが富を表わしているともいえる。

しかも”本うだつ”に加え、”袖うだつ”をも上げているということは相当の富を得ていたのだろう。

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先ほども書いたがなんでこんなにアサガオがこの時期に満開なのか?!

もしかしてアサガオではないの?!

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かなり長い宿場町だったが自転車を降りてゆっくり散策した。

江戸情緒を十分満喫できた素晴らしい宿場町だった。

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北国街道を巡るポタリングはまだまだ続く。

(続く)
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by tac-phen | 2009-11-01 05:32
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