これが四万十川だ!!四万十川満喫ポタリング1日目(後編)

これが四万十川だ!!四万十川満喫ポタリング1日目(前編)の続き)

次の沈下橋、向山橋にやってきた。

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できるだけ川を入れたいので橋のぎりぎりにブロンプトンを置いて撮影。

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ブロンプトンを上に残して河原からも撮影。

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いろいろな角度から写真をとっていると香川からこられていた方に声をかけられた。

写真や自転車の話をしていると“あっ、自転車”と言われたので橋の上を見てみると、私の自転車のタイヤしか見えずkimotoshiさんの自転車がゆっくりと向こう側に倒れ始めた。

”やばい!!!”

足場の悪いでこぼこの河原を必死に走り橋の中央へ。

すると私のブロがクランクで橋の端に引っ掛かって、ハンドルとサドルは橋より下になりプラプラ揺れている。

”落ちんなよー”と叫びながら何とか救出。

冷や汗かいたー。

ほっとしたので余裕が出て“あのブロの状態写真に撮っておいたらよかった。”とか思った。

が、しばらくして冷静になって考えるともう一度寒気がした。

あのまま川に落ちていたら...

この旅行はこの時点で終わっている。

笑い話で済んでよかった。

自転車が倒れているのを教えてくれた恩人はTSUGIYAさん、自身のHP語りかける風景”で四国の風景写真や山歩きのエッセーを紹介されている。

素晴らしい写真の数々だ。

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楽しいひと時をありがとうございました。

再び走りだしたが、この時の興奮というか動揺は収まらず。

”いつも絶対なんか起きるなー。”

”ブログネタにするためにわざとやってると思われるんとちゃう”

とかしばらくずっとこの話で盛り上がり。

でも必ず”笑い話で済んでよかったなー。”

決定的なトラブルを起こしてしまうとすべて水の泡。

気をつけようと気を引き締めた。

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のんびり平和な気持ちでこういう風景を眺められるのもラッキーだった故。

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道の駅四万十大正で休憩。

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どんなトイレかと思ったが単に何か曲が流れているだけだった。

エネルギー補給は仁井田米アイス。

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朝バイキングでしっかり食べたので昼はこの程度で十分だ。

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この辺りは四万十川の流れもかなり激しかった。

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おそらく沈下橋だったのだろう。

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流されたわけではなさそうだ。

かなりのんびり来たので昼は過ぎていたが残りの距離もそれほどあるわけではないので再びのんびりと進む。

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川幅もだんだん広くなってきた。

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この辺りからちょこちょこトンネルになるところがあるが...

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トンネルの横には旧道があり、まさに我々を誘っているよう。

当然...

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誘いには乗ります!!

こういう旧道を進まないと行けない沈下橋がある。

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今度は橋の真ん中にブロを置いて...

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仕掛けのようなものもあった。

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だんだん川も谷深く、広くなってくる。

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通る道も山道のようなところも出てきた。

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次の沈下橋。

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この沈下橋は車もよく通るのかとてもきれいに作られていた。

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この辺りから沈下橋は走っている道よりかなり下にあることが多く、下りればかなり急勾配のヒルクライムを覚悟しなければならなくなった。

第一三島橋。

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明らかにかなり下にあり、勾配も急だろう。

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電車と鉄橋を入れて写真が撮れる沈下橋としていいスポットらしいがその電車がいつ来るかわからないのであきらめる。

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写真をとった後はヒルクライム。

のんびりすぎるのでちょうどよかったかも。

味のある歩行者・自転車専用のトンネル。

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土佐昭和の集落を通っているとこれまた味のある看板。

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なんと“国鉄”とある。

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山の間を抜けているので日が傾くのも早い。

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まただんだん寒く感じるようになってきた。

どうも朝晩の寒暖の差がかなり激しいようだ。

次の休憩場所の道の駅四万十とおわに到着。

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かなり寒かったが楽しみにしていた栗のソフトクリームを食べるつもりだったが店が15:00に閉店。

仕方がないので他のものをいろいろ購入。

栗のアイスクリーム。

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道の駅四万十大正で買っていた栗とあんの蒸しパン。

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栗まんじゅう。

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と栗ばかりだが栗が名産とのことで栗関係のものが多かったのだ。

どれもおいしかったが蒸しパンは特においしく蒸した直後のものが食べてみたい。

そして...

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“ごっくん馬路村”。

ゆずはちみつジュース。

高知の中央に近い山あいの村だが地域活性で地元の名産を商品化して成功した事例としてNHKで紹介されていたのを見ていたので知っていた。

まさかここで飲めるとは。

ゆずの香りと味がよく効いていておいしい。

さあ、かなり陽が落ちてきたが先を進んだ。

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とにかく日向に痛かったが山中なのでこういう寒い道を進むことになる。

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半家沈下橋。

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だいぶ疲れてきていたので沈下橋を見た後のヒルクライムがつらくなってきた。

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空を見上げるときれいだが...

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実際にはかなり暗くなってきていた。

次の沈下橋では衝撃が。

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なんと橋が落ちている。

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しかも落ちた部分が少し下流に流されているのがわかる。

この日泊まった宿の主人の話だと以前の台風の時に落ちたとのこと。

コンクリートでできた橋が落ちるのか...

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江川崎の集落に入る。

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旧街道っぽいところがあったので走る。

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なんかそれっぽい。

考えてみれば江川崎はこの辺りでは大きい町で中村、宇和島、窪川の中心にあるので宿場町だったかも。

夕暮れの川もいい感じ。

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そしてやっと宿に到着。

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おふろにゆっくり入っておいしいものをたらふく食べて早々に就寝。

夕食を含め四万十川の幸は別に紹介します。

(続く)
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by tac-phen | 2009-10-16 16:06
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