奈良和菓子ポタ・散策前編(今井町~おふさ観音~甘樫丘)

奈良和菓子ポタ(サマリー)で書いたように9月13日(日)に奈良に和菓子屋巡りと散策ポタリングに行ってきた。

ポタリングの様子をコースの順に追って紹介しようと思ったけど、まだお土産として買って帰った和菓子のうち賞味していないものもあるのでまず散策したところを中心に紹介し、また別記事で和菓子とお店を紹介しようと思う。

というわけで、まず奈良和菓子ポタ・散策編。

参加者は赤トラ乗りさん、kimotoshiさんA2Cさん盛豚さん、柏餅さんと私。

9時に近鉄大和八木駅集合。

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飢えたフードファイター達、いやブロンプトン愛好家たちが続々集まってくる。

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愛車を並べて記念撮影。

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時間までに全員集合しさっそくスタート。

先導するときは毎回ながら勝手が違う。

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信号をぎりぎりで渡ると列が途切れてしまう。

今日は自分が列をリードしてるんだと再認識。

まずは今井町へ。

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今井町は、江戸時代に”大和の金は今井に七分”と言われたほど、歴史のある豪商の街。

地元の方の努力によりその街並みが見事に保存されている。

その割には観光客が少なく、その静かでノスタルジックな雰囲気を存分に味わえる。

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このように路地にも情緒があふれている。

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のんびりとした雰囲気で、道が狭いうえにまがった先が見通せないので....

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道の真ん中に猫が寝そべっているのも不思議ではなく、気をつけなければならない。

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こういうところはブロンプトンがお似合いだ。

自転車で一通りまわり、雰囲気を感じてもらった後、今井まちや館へ。

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今井町の町屋作りの屋敷を公開している。

無料で見学でき、ガイドもしてくれるのが大きな魅力だ。

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また主だった豪商の屋敷も無料で公開している。

他の地域だったら見学料として500円ほどは取っているだろう。

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今井町の屋敷は真ん中の寝室であろう部屋の敷居が高くなっているのが特徴で貴重品をそこに集めてセキュリティを高めたいたらしい。

また入り口付近には商家らしく計りがあった。

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ガイドの方にこの棒は何かわかりますか?と聞かれて登山のときに使う支え棒、と答えると笑われてしまった。

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屋根の高さの違いで建築された年代がわかるという。

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手前は1階建てだが奥は2階建て。

おそらく手前は江戸時代、奥は明治時代に建てらてたのだろうとのこと。

もっとじっくり散策したかったので自転車を押しながら歩いて回ることにした。

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細い路地も一列になって進む。

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散髪屋もこういう作りだと別のもののように思える。

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町屋作りをそのまま生かしたギャラリーやお店もあるのでのぞいてみるのも面白い。

今井町のノスタルジックな世界を十分堪能した。

今井町を離れ、おふさ観音を目指す。

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飛鳥川沿いの自転車・歩行者専用道路を進む。

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せっかくの安全な道なのに路面がガタガタなのが残念だ。

細い道をくねくね進んで到着。

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ここでのお参りは我々は絶対欠かすことができない。

なぜなら...

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“ボケ封じ”のため。

自分で持ってきた荷物を置きっぱなしにしたり、後頭部にかけているのにもかかわらず”あれっ、サングラスどこ??”と探したり、物欲魔にボケが加わりが無意識に高額商品をクリックし請求が来てあわてるということをしでかしかねない参加者も見受けられるからだ。

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もうこれで大丈夫?だろう。

そして買い込んだ和菓子をもってJET BOILの丘へ。

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通称“甘樫丘”というらしい。

ここで和菓子とコーヒーをおいしくいただく。

このメンバーではいつもアウトドア・キャンプツーリングの話で盛り上がる。

また、ここからの景色は最高だ。

飛鳥をはじめ、周辺地域また遠くの山々まで見渡せる。

岡寺・飛鳥寺方面。

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祝戸方面。

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畝傍山方面。

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さあ、しっかりティータイムを楽しみ飛鳥散策へ向かう。

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(続く)
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by tac-phen | 2009-09-14 16:46
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