紀州街道&孝子越街道 to 和歌山②(岸和田)

(紀州街道&孝子越街道 to 和歌山①(天下茶屋~岸和田)の続き)

だるま堂本舗
から少し先に行くと人だかりができていてその中にだんじりの屋根が見えた。

準備の邪魔にならないように近くに行くと芸術作品と呼ぶべき細かい木彫りの彫刻が埋め込まれたようなすばらしいだんじりがそこにあった。

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木の艶も素晴らしくいかに丁寧に保存されていたががわかる。

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この細かなところまで丁寧で素晴らしい彫刻。

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岸和田のだんじりは一台億は下らないという。

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打ち合わせをする姿も真剣だ。

それから近くの公園で休憩。

先ほど買った和菓子を食す。

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店の方お奨めの黒豆大福。

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黒豆だけでなく栗も入っていた。

そしてクリームチーズ大福。

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大福にクリームチーズ???

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しかも結構な量のクリームチーズが入っている。

だが、めちゃおいしい。

餡の甘みとクリームチーズの酸味がお互いを強調して絶妙な味だ。

そしておまけでいただいたわらび餅。

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黒蜜をかけて黄な粉をまぶす。

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このあっさり、ひんやりした感じ、やはりいい。

甘味も十分堪能し、再び出発。

するとまた別のところでだんじりを引く練習をしていた。

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また岸和田に入ってとたんに旧街道らしい雰囲気になった。

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2重格子の家もあちこちにみられる。

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ゆっくり写真をとりながら進んでいると道の先のほうから威勢のいい掛け声が聞こえてきた。

大勢の人の塊とだんじりが見え、だんじりの上にも数人人が乗っていて何か実戦さながら。

こんなところが見られるなんてと自転車を止めてカメラを構えていた。

するとものすごい勢いでこっちへ向かってくる。

だんじりを引く人たちの一つ外側を走っていた男性が私を見てあわてて近づいてくる。

だんじりも近づいてくるのでカメラを構えて前からと後ろからの写真をとった。

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すると私の止めていた自転車が壁のほうにのけられていてkimotoshiさんが私の自転車と壁の間に挟まっていた。

その男性が自転車を壁のほうへのけてくれたという。

だいぶ端に寄っていたつもりだが勢い余ってこちらに来る可能性があったのだろう。

kimotoshiさんはそのために写真をとれなかったらしい、申し訳ない。

ただその挟まっている姿は少し滑稽だった(たびたびスマン!)。

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それにしてもものすごい迫力だった。

あの勢いで動いているだんじりの上を左右に飛び回っている少年にも驚いた。

練習だからこそこんなに近くで見れたのだろう。

思わぬ形で伝統ある岸和田のだんじりに触れることができた。

(続く)
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by tac-phen | 2009-09-01 18:45
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