青春18切符の旅 第ニ弾②(南光~平福~佐用)

青春18切符の旅 第ニ弾①(赤穂~千種川沿い~佐用)の続き)

振り返るとこのひまわり畑の世話をしている人だろうか、作業服を着た女性。

”そーなんですよ。 折りたたみ自転車です。”

”どーなってるの?”

”こうやって折りたたむことができるんです”

...とブロンプトンの折りたたみ実演。

輪行でいろいろいけて便利だとか、今日も赤穂から走ってきたとかいろいろお話した。

”もうひまわりは終わりなんですかね?! 楽しみにしてきたんですけど...”

”ここはもうだめやね。先週まではよかったけど。”

ここは?もしかして...

”他の地区はまだ咲いてるよ。 地区によって時期をずらしてあるから。”

えーっ!!!!

信じられない!!

場所を説明していただいて早速移動。

あまりにテンション上がりすぎて、この素敵な女神の写真を撮り忘れた。

今までの疲れもなんのその、快速を飛ばして北上。

まず漆野地区。

おーっ、見えてきた。

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さらに近く。

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そしてどアップ。

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絵に書いたようにきれいに咲いている。

これで8~9分咲きらしい。

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やはりひまわりは華やかだ。

さらに今ちょうど満開だという西下野地区。

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こちらのはいっそう背が高い。

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花も漆野地区のものに比べて一回り大きい。

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平日に行ったので人が少なくゆっくり眺めることができるし写真も撮る事ができる。

各地区ともテントが張られてて、ひまわり関連の物産が売っていた。

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ひまわりアイス。

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ひまわりを眺めながら食べれる場所を探していたらすでに溶け始めていた。

ひまわりらしき味がほんのり、ひまわりの種も入っていて歯ごたえがいい。

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お腹いっぱいひまわりの咲き誇る姿を拝見、大満足だがまだまだひまわり畑は続いていた。

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壮大である。

これを見たかったのだ。

はじめの場所で失意のどん底で落ち込んでいるとき、声をかけてくれた女神に大感謝。

感動に浸りつつも先へ進む。

ひまわりアイスを買ったところのおばさんに山越えのショートカットを教えてもらった。

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ここを左折してしばらくすると上り坂が始まる。

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そんなに長くもなく最後をのぞいては斜度もすごくない。

峠を越えると緩やかな長い下り坂。

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国道を走らずに走りやすい田舎道、いいところを教えていただいた。

やはり旅に来ると地元の方とのコミュニケーションはおもわぬものをもたらしてくれる。

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そして平福宿へ。

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平福宿は因幡街道随一の宿場町だった。

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ところどころ見られる商家もかつての繁栄振りがうかがえるほど立派だ。

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人の姿がまったく見られない静かな町。

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本陣跡。

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智頭急行の平福駅もいい感じ。

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真ん中の記念撮影用の置物が邪魔。

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電車の本数が少ない上に駅員さんがいないので大胆に写真を撮る。

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この写真に写っている女性と少しお話をした。

岐阜から来られているそうで倉敷、赤穂と平福と来られてこれから岐阜まで帰られるとか。

電車を乗り継ぎを考えることによってボケ防止にしてるのよ、と笑っていた。

引き続き散策。

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有名な川端風景。

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ここ平福は宮本武蔵ゆかりの地。

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宮本武蔵決闘の場

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金倉の六地蔵。

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このあたりは平福藩の刑場跡で、その供養のために建てられたとの事。

宿場町を十分散策し、373号線を南下して佐用駅へ。

このまま因幡街道を北上して自走で智頭を目指そうと思ったが、平福の方に聞くとどうもきつそうなので予定通りのんびり電車の旅を選ぶ。

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1両のみの電車で中はこんな感じ。

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スペースもたっぷり。

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東津山で乗り換え。

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車窓の景色を眺めながらのんびりと電車の旅もいい。

地元の高校生とよく乗り合わせたがかなりの時間乗っていたのでやはり通学は大変そう。

智頭駅で乗り換え。

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3時間強電車を乗り継ぎ宿へ到着。

翌日に備えて早めに就寝。

(続く)
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by tac-phen | 2009-08-06 21:22
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