青春18切符の旅 第一弾(前編)

青春18切符の旅 第一弾(サマリー)でも述べたように、7月20日(月)は青春18切符を使って初めてポタリングに行ってきた。

朝3時に起床。

外を見ると雨は降っていないがどんより。

天気予報をチェックすると行き先の天気はよさそう。

そこで早速朝食を食べ、ストレッチ、荷物の準備。

5時に出かけようとすると、なんと雨が降ってきた!

えーっ、どうしょう....

あまり迷っていると始発に間に合わないので、小雨ということもありそのまま出発。

いきなり出鼻をくじかれ大丈夫か...

駅に到着し青春18切符を差し出すと....

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”1回(人)”の欄にはんこを押してくれた。

”残りは案内なので最初の1枚だけでいいですよ。”と駅員さん。

とにもかくにもスタート、後戻りできない。

5時33分の始発の京都行きに乗り、京都で乗り換え7時34分に近江今津着。

乗ったとたんに爆睡し、あっという間の到着。

おーっ、こっちは雲も多いが雨の心配はなさそうだ。

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近江今津駅の西口からスタート。

駅の西側を走るのは初めてだ。

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街中を通り抜け、303号線で西へ向かう。

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山のほうへ向かって田園風景の中を疾走。

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この近江今津から小浜までの街道は九里半街道とも呼ばれるらしい。

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しばらくすると山の間に入っていく。

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この案内所々で見かけるが冬は道が凍結するのだろう。

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京都・出町柳から続く367号線は鯖街道と呼ばれていて、ここから303号に合流し若狭湾まで続く。

予定ではこの分岐で左折し367号へ行くのだが、まっすぐ303号を行ってしまう。

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前日の雨のせいか、気温・湿度とも低めで涼しく気持ちがいい。

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すると水坂トンネルまで来てしまった。

このトンネルを避けるために先ほどの交差点を左折し367号へといかなければならなかった。

このまま行こうかと迷ったが、旧道の峠越えも行きたかったので引き返すことにした。

367号線に入ると、すぐにトンネル越えの旧道を示す案内盤があった。

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この367号線もいずれ京都から走らなあかんなー、と思いながら旧道へ。

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前日の雨で荒れてることも心配していたが道はきれいで静かな山道だ。

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それほどきつい坂もなく水坂峠を越える。

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あまり登った印象はないがかなり高いところにいるようだ。

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緩やかに下ってくると303号に合流。

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緩やかな下りを心地よく風を切って進むと...

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福井県入り。

すぐに熊川宿に到着。

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のんびりと宿場町風情を楽しむ。

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熊川番所で人や物資の出入りをチェックしていた。

特に”入り鉄砲、出女”は厳しく取り調べられたとか。

歴史で習ったなー。

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道路わきには水路も引かれいて、流れる水の音が心地よく街の景観をよくしている。

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上流の天増川から水を引いており、防火・生活・灌漑用水として利用されているとの事。

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各家の前には水路への階段があって洗い物などするのだろうか。

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鯖寿司、めちゃ惹きつけられたがまだ店が開店してなかった。

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昔の体重計?!

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お土産屋さんで見つけた松ぼっくりの置物がかわいかった。

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冬は雪が積もるため壁の湿気対策で赤い漆が塗られている。

人も少なくのんびりと過ごせる。

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旧逸見勘兵衛家。

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旧逸見家は伊藤忠商事の社長となった伊藤竹之助の生家との事。

中をのぞいていると準備をしていたおばあさんが出てきて”まだ準備中なんです。”と。

今は喫茶店らしい。

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今の303号線辺りが町奉行配下の足軽の住居となっていたので長屋通というらしい。

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それぞれ1軒がかなり大きく立派なつくりをしている。

かなり繁栄していたことが伺える。

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倉見屋という問屋さんだったが、熊川で最も古い文化6年に建築されたもの。

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ゆっくり散策したがかなり大きな宿場町だった。

当時はかなり繁栄していただろうし、それがいまだにそのまま残っているのがすごい。

熊川宿を後にし鯖街道を西へ、さらに旅は続く。

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(続く)
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by tac-phen | 2009-07-24 16:47
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