やっぱりこうなったか!!坂好き達のポタリング(後編)

やっぱりこうなったか!!坂好き達のポタリング(前編)の続き)

途中峠までの激闘から一転、琵琶湖大橋までは極楽約10キロの下り。

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途中トンネルはやや怖かったが今は自転車も無料で通れるとの事。

最初は急坂だが徐々にブロンプトンでも楽しめるくらいの緩やかな坂に。

峠の醍醐味である。

登りは苦しいが登りきった時の達成感、そこからの景色、そして下りの解放感。

しんどいとはわかっていても登る理由である。

途中コンビニでエネルギー補給。

ここでバイク紹介。

Jun SkywalkerさんのvigoreのMTB。

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紫のフレームがきれいだ。

TUYAさんのブルーノ。

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去年、和束~信楽~宇治をご一緒したときと比べて大幅にグレードアップ。

ウェアとともに万全の戦闘体制になった。

思いっきり下りを堪能し、いつもの場所で記念撮影。

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そして琵琶湖大橋の上で久々の....

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ジャンプ。

前日の雨のおかげで遠くまで見渡せる。

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対岸の守山市に入ってしばらくするとひまわり畑。

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池にもきれいな紫色の花。

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何の花やろ?

湖岸道路はそれまでと違ってゆっくり談笑しながらライド。

それでもあっという間に近江八幡入り。

この日は風がよかったのか多くのセーラーが海に出ていた。

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近江八幡市街に入りすこし早めのランチ。

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炭櫓

店の構えが大げさだったのですこしがっかりしたが開店間もないのにすぐにお客でいっぱい。

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3人ともひつまぶしを注文。

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今まで本場の名古屋を中心にいろいろなところでひつまぶしを食べてきた。

ひつまぶしは薬味や出汁などで3回違う味わいを楽しむことができるのはどこも同じだが、店によってお奨めの食べ方が違うようだ。

この店では....

おわんに適量のうなぎとご飯を盛り、1膳目は青海苔をかける。

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2膳目は葱とわさび。

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3膳目は青海苔、葱、わさびをまぶし、出汁をかけてお茶漬け風に食べる。

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うなぎがパリッとしていておいしい上にそれぞれ違ったおいしさを楽しめた。

この店を選択したことは正しかったようだ。

すっかり満足、それぞれ久々に会ったということで話は尽きない。

ランチの後は近江八幡を散策。

ここは昔ながらの近江商人の商家や住居とヴォーリズ建築の和洋が見事に折衷している。

ヴォーリズ建築とはキリスト教伝道のため1905年(明治38年)に来日したウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した建築物でこの地で英語教師をしながら住んでいたことから多くの建築物が残っている。

八幡掘。

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ここで数々の時代劇が撮影されている。

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確かにその時代にタイムスリップしたかのような雰囲気がある。

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八幡宮の前にある観光案内所。

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これもヴォーリズ建築である。

おっと、TUYAさん転倒!?

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被写体を撮影するときに愛車のブルーノの一部をいれて撮るため高い建物だとこのような姿勢もいとわない。

通称”TUYA撮り”(勝手に命名)

今後どこかで見かけても倒れているわけではないのでご安心を。

八幡掘り沿いの商家を回り、時代劇でよく使われる撮影ポイントへ。

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電柱がなく、路面も石を細かく敷き詰めてあり、カメラで撮ると砂利道のように映るようにしてあるらしい。

伴家住宅。

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昔、朝鮮通信史が通って江戸まで向かったという京街道、この辺りでは”朝鮮人街道”という。

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ヴォーリズ建築の教会。

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ヴォーリズ建築第一号。

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ここで改築作業でこられてたおじさんがガイドをしてくれた。

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ヴォーリズは近江兄弟社の創始者でメンソレータムを販売、実業家としても成功したとのこと。

今は他社にその商標を売却しメンタムとしてのみ残っているという。

それにしても近江八幡の人は誰もが気軽に声をかけてくれて街をガイドしてくれる。

でもこのおじさんこの仕事のために京都から来ているとか!?

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ヴォーリズ建築の旧郵便局。

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ここでも...

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TUYA撮り。

近江八幡は何回来てもいいところだ。

近江八幡からは琵琶湖よし笛ロードを東へ。

前回来たときの緑の水田と黄金の麦畑のコントラストをお2人に是非見ていただきたかったが麦はすでに刈られていた。

安土城跡の石段。

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能登川水車。

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近江八幡とは一味違った近江商人の町、五個荘。

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これだけいい雰囲気のところなのに人が少ないのがいい。

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この界隈の周りは水田、ここだけタイムスリップしたかのよう。

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予定通りに進んできたつもりが、かなり時間が押していた。

そこで五個荘からはスピードアップして移動。

本人達もびっくりの巡航速度。

長命寺。

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さらに最後のダッシュで...

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シャーレ水が浜

テラスに陣取り、琵琶湖を望みながらティータイム。

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自転車はこんなところに置かせてもらった。

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店の中もいい雰囲気。

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ケーキセットを注文。

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これまでの激走を振り返りながらまったり過ごした。

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ゆっくりと琵琶湖の景色を眺めながら今回のポタリングも終焉を迎えようとしていたが突然...

”よし、自走で帰ろう!!”といきなりJunさん。

”えーっ!!”TUYAさんと私、唖然。

信じられないスタミナと精神力だ。

本来見習わなければならないのだが、我々2人にはお土産のバームクーヘンをゲットしなければならないという大仕事が残っていたため泣く泣く遠慮することに(ほんまか!!!)

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そしてここでも雄大な琵琶湖を背景に...

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湖岸道路に出たところでJunさんとお別れ。

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TUYAさんと私はクラブハリエへ。

焼き立てバームは売り切れでゲットできなかったが、近江八幡限定のバームクーヘンをゲット。

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近江八幡駅から輪行で帰路についた。

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今回TUYAさんは初輪行だったがあっさり輪行をこなし自信を得たみたいだ。

Junさんも無事帰宅されたとのメールをいただき、楽しい坂好き3人のポタリングは終わった。

前半の激坂、ハイスピードでそれぞれの潜在能力を引き出しM的な快楽を得、後半はのんびり談笑しながらのポタリング。

自分達にあったポタリングを堪能できた。

また次回が今から非常に楽しみだ。

Jun SkywalkerさんTUYAさん、お疲れ様&ありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2009-07-14 17:04
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