ブロンプトンの可能性は無限だ!~八尾史跡ポタ

ブロンプトンの可能性は無限だ!~八尾史跡ポタ(サマリー)でも触れましたが、6月14日(日)はA2Cさん企画・主催、xinyiさんガイドの黄金コンビによる八尾史跡ポタリングに行ってきた。

この方々の集まりに参加するのを非常に楽しみにしていた。

というのも、今日集まるメンバーはブロンプトンにキャンプ道具をつみアウトドアを楽しむという今まで自分が想像していなかったブロンプトンの利用の仕方をしている方々だ。

ブロンプトンの購入を検討しているときによく言われたのが”ブロンプトンはそれほど走らないし、3速なので坂にも不向き。 折り畳みがコンパクトなので輪行に適しており、ゆっくりのんびりポタリング専用と考えておいたほうがいいですよ。”

確かに輪行ポタに一番適している。

しかしいろいろなことを試しているうちに、スピードも出るし、峠や坂にも行け、ロングライドもO.K.だということがわかってきた。

かなりオールグランドに近い利用ができるのではないか。

そう感じていた私にそれ以上の可能性を示してくださったのが主催者のお2人と今日の参加者の方々だ。

いつもブログなどで活動を拝見させていただいているが、驚きと感心の連続である。

そこでこの方々と親交のある、いつもお世話になっているブロ仲間のkimotoshiさんにご配慮いただき参加させていただく運びになった。

集合はJR久宝寺駅に11時。

時間に余裕があるものの、八尾方面には自転車のみならず他の交通手段でも行ったことがない。

地図で確認すると自分の想像よりはるかに遠いところにある。

道に迷うことも想定して8時30分に出発。

2号線で梅田、オフィス街をくねくねと抜け大阪城。

大阪城の南の阪神高速の高架下、308号線を東進。

車が多いことを想定していたが、それほどでもなくまったく気にせず走れる。

ひたすらまっすぐだがかなり快適なライドだった。

高井田の交差点で南下する予定がいつのまにか通り過ぎ、長田の交差点を右折、府道2号を南下。

ここは細い道だったが車がほとんどいなかったので走りやすい。

途中道がややこしくなりコンビニで場所を確認。

その後すぐに近鉄の高架をくぐってしばらくするとJR久宝寺のサイン。

程なく到着。

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駅の南側に出るのに苦労したが待ち合わせ場所には10時頃に着いた。

近くの公園でうたた寝をするが暑い!

それでも眠っていたのかあっという間に時間が過ぎ、10時50分頃に待ち合わせ場所をうろうろしていると赤トラ乗りさんが声をかけてくださった。

初めてお会いするがすごく気さくなかたでいろいろお話させていただいていたら次々と皆さん集まってこられた。

おおーっ、やはり日常ブロでアウトドアをされている方々、フロントバックは中身が想像できないほどでかいしライトなども弄られているみたいだ。

軽く自己紹介し出発。

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まずは腹ごしらえということで今日亭本店へ。

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共通の話題も多く、xinyiさんとA2Cさんのコンビトークでいきなり笑わせていただいたが食べているときはシーンとしているのが面白かった。

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店を出た後、いよいよ史跡めぐりへ。

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まずは心合寺山古墳。

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古墳といえば表面が緑に覆われている小山をイメージするが本来は写真のように石垣なのだとか。

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ここから見た信貴山山系の美しいこと。

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ここからのんびりポタを想定していたが、すごい急坂を登る。

十三峠に行こうとしているのか...と思えるほどだ。

向山古墳に向かったが民家にたどり着き存在がいまいちわからず。

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次に向かったのは愛宕塚古墳。

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外観はちょっとした小山だが、石室がある。

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石室の中は真っ暗。

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中小の工場がひしめき合っているイメージの八尾からは想像できないほどのんびりとした田舎にいきなりこんな古墳があるのが驚きだ。

この石室のうえからの眺めも最高。

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ちょっとしか走ってないのにこの高さ、いかに急勾配を登ってきたかがわかる。

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今回、予想外に魅力的だったのがこの細い道や路地。

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不規則極まりなく、どこに道があって道つながっているのか想像できない。

今回は史跡めぐりだが路地めぐりとあわせても面白そう。

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宝積寺。

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またもよだれが出てきそうな路地をとおって進む。

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こういうような路地やあぜ道のようなところをためらいなく進んでいく主催者A2Cさん。

かなり下見・試走などしてくださっていたのがわかる。

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俊徳丸鏡塚古墳。

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これが古墳???

奈良や堺で見られるような立派な古墳はこのあたりは少ないがこのような小山であれたような古墳が多い。

このあたりは昔物部氏が支配しておりその豪族の古墳がたくさんあるとのこと。

ただあまりにも古い時代のため朽ち果てたものも多くなかなか気付かれにくいらしい。

...というような説明をxinyiさんがしてくださる。

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ガイドのxinyiさんの博学振りには頭が下がります。

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次に向かったのは...

教興寺。

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終始和やかな雰囲気。

さらにくねくね進む。

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善光寺。

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長野県にある善光寺の元はここだったとか。

境内にある大阪府指定の天然記念物である大くすのきが見事だ。

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境内に石標を発見。

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”左右逆じゃないですか。”とotakeさんの鋭い指摘。

さてこれからお楽しみのティータイム。

といっても当然アウトドア。

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おなじみのJET BOILをはじめ火気がずらりと並ぶ。

そのお湯でなんと...

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xinyiさんがお茶をたててくれた!

ドラえもんもポケットのようにいろいろなものが出てくる。

それぞれ持ち寄ったお茶菓子とまたよく合うこと。

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A2Cさんが用意してくれたドリップタイプのコーヒー。

家でも飲んだことがない!

それぞれ持ち寄ったものの品評会と化し、私はただただ圧倒されて聞き入るばかり。

当然お互いの共通の愛着物である...

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ブロンプトンも勢ぞろい、記念撮影。

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やはりアウトドアでティータイムはいいね。

まだまだ史跡めぐりは続く。

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恩智神社。

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この勾配のきつさ!

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この神社はウサギと龍にゆかりがあるのか...

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恩智城址。

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恩智神社の頓宮。

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頓宮とは普段山奥にある神社までは道のりが大変なのでお参りにいけないため、人々が気軽に行ける場所に設けたお宮とのこと。

史跡、路地、田舎風情、自然...あらゆる八尾の魅力を堪能したツアーはここで終了。

八尾のイメージがまったく変わった。

最後にカフェで反省会。

これだけ時間をともにし談笑しまくったのにまだまだ話は尽きない...

それぞれの個性が非常に強く、そのギャップも面白かった。

次回の開催は京都の縁に強いotakeさん主催で京都とのこと。

今からすごく楽しみだ。

企画・主催のA2Cさん、名ガイドの、xinyiさんはじめ参加者の皆様どうもありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2009-06-17 16:52
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