あわイチ!(南部編)

あわイチ!(東部編)の続き)

灘の集落を抜けるといきなり始まる急坂。

直線的な登りで先を見るとくじけてしまいそうになる。

2~3メートル先を見てひたすら我慢のペダリング。

一区切りまで登ると今度は下り。

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しかし下りはあっという間。

先ほどの登りは単なる序章。

次の登りが強烈であり、最大の難所だ。

ここもほぼ直線に近い登りでひたすら路面を見ながらのペダリング。

しかも最後の激坂はずっとダンシングじゃないと登れない。

ブロンプトンのハンドルは比較的手前にあるのでダンシングして状態を前に持ってくるとハンドルを持つ手首が痛い。

この坂の手前で抜かれた2人のローディも前で苦しんでいるのがよくわかる。

その様子を写真に撮りたいがそれどころではない。

しかし、脚に不安はまったくない。

ビワイチのときのように脚の痛みや攣りがないので精神的な忍耐力だけだ。

つらくても踏み込まないように早めに足を回転させ負担をできるだけ軽くする。

こんな走り方、ビワイチのときに足を痛めるまではできなかった。

ふーっ、何とかトップへ。

先に行ってた2人のローディが休んでいる横を”ちわーす”と声をかけ通り抜け、下りで脱力。

比較的走りやすい下りは急坂を登ったごほうびだ。

たまねぎ畑の間を通り抜け、海が見えてくる。

阿万ではたまねぎはすでに収穫できるほど大きくなっていた。

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たまねぎ畑を眺めつつ進んでいると交差点へ。

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ここで道を間違え、左折してしまい阿万海水浴場のほうへ。

ここではまだまっすぐ進まなければならなかった。

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んで、阿万海水浴場。

初めて来るがきれいな砂浜の海水浴場だ。

ここから吹上浜に抜ける道を探るが結局よくわからず細い道をくねくね進むうちに正規ルートに合流。

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プラザ淡路島の巨大風車も見えてきた。

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ここで右に行ってプラザ淡路島を目指すのだが、思い出の地吹上浜へと立ち寄る。

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ここは穴場的な浜辺で、淡路島に1年住んでいたときによく泳ぎに来た。

砂浜はご覧のとおりもちろん、水もきれいでイカの子供などもよく見つけた。

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この日は視界も良好で、遠目には四国・鳴門も見渡せた。

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しばらくぼーと海を眺めていたかったが走る気をなくしてしまうのですぐスタート。

この辺りではたまねぎも引きあがり、きれいな形に整えられていた。

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そしてプラザ淡路島を目指して大見山を登っていく。

登りは続くが斜度はそれほどきつくない。

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淡路島へサイクリング行くのなら絶対ここははずせない!!

なぜなら....

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絶景!!

鳴門大橋。

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四国もきれいに見渡せる。

福良港のほうへ目をやると...

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淡路島に住んでいたときもここからの夕陽を見に、車でよく来たものだ。

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この絶景を拝むとほっとしがちだがここからもアップダウンは続く。

そしてその道中、阿万側を見下ろすと...

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絵の具のパレットのような田園風景。

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これでもかというほどのアップダウンを終えると、福良までは急激な下り。

福良港ではあちこちにイカナゴを乾していた。

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ここから鳴門岬展望台までもひつこいくらいのアップダウン。

道を平らにつくれんかったんか、と突っ込みを入れながら進む。

またもローディにあっさり抜かれる。

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ロードでも苦しそう。

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でもあっという間に背中が遠くなる。

この人たち志筑までの道で抜かれた人たちやな、休憩しているときにでも抜き返したんやろかといろいろなことを考えながらペダルを回す。

最後の下りに入ると鳴門大橋が見えてきた。

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道の駅うずしおで休憩。

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うずしおを見る事ができるところまでは工事でいけなかったので遠めのショット。

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木陰で足を伸ばし30分ほど休憩。

あんぱん、おみやげ物屋の試食、お茶、アップルジュースを補給。

それでも脚に痛みや攣り、疲れがないのが不思議だ。

さあ後半戦、島の西側へ向けて再スタートだ。

(続く)
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by tac-phen | 2009-06-02 06:38
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