あわイチ!(東部編)

あわイチ!(サマリー)でも書いたように5月30日(土)は淡路島一周、いわゆるあわイチに挑戦した。

あわイチは昨年挑戦済みで1年たってどれだけ変わっているのかが楽しみだ。

前日から気合が入っており、8時に就寝。

興奮しすぎて眠れないかも...と心配だったが杞憂ですぐ眠りにつくことができた。

当日は午前2時に起床。

始発5時7分の電車に乗り7時に岩屋港に着く予定を立てていたので4時30分には家を出るつもり。

実際に走り出すのは7時なので実際には3時30分頃おきて準備、朝食でも充分だ。

だから時間はたっぷりある。

しかし、天気次第では明るくなるとともにいきなり自走の可能性もあり、そのときは4時30分くらいにスタートとなるので2時に起きることにしたのだ。

荷物の準備、着替え1枚と雨具、補給食としてアンパン3個、アクエリアス3本、塩飴一袋。

ご飯1合、梅紫蘇ささみ揚げ4個、カマンベールチーズ揚げ2個、かに玉1個、ひじき、納豆という朝食メニュー。

朝から油っこすぎるなー。

それでも消化するまでの時間を見ているので安心だ。

体全体のストレッチは約40分ほどかけて入念に。

そして天気予報のチェック。

相変わらず”曇り、地域によっては午後から雨が降る”との予報。

しかし、どのソースをみても前日時点での予報で当てにならない。

スタートする4時30分に近づいて来ると空が白んできた。

気象庁から5時に最新の気象情報が発表になるので5時まで待つことにした。

それを確認してからでも6時過ぎの電車に乗れば7時30分には岩屋港につける。

5時になってテレビをつけ各局の気象情報を見る。

が結局ほとんど変わっていない。

しかし外を見れば朝日が差しとてもいい天気。

これは行くしかないやろ、とあわイチ決行を決意。

須磨を過ぎたあたりから見える海は新鮮でまぶしい。

ますますテンションが上がってくる。

明石で降り、自転車を組み立てフェリー乗り場へ。

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程なくフェリーが明石港を離れる。

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フェリーなんて乗るの久しぶりやな、と感傷的になりながら少しずつ遠くなっていく本土を見ていた。

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顔に当たる潮風とその香りが心地いい。

日差しもまぶしく、青い空に浮かぶ雲も何か芸術作品のようだ。

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景色を眺めているとこのままのんびり船旅でもいいな、という気分になってくる。

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岩屋港が近づいてきた。

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のんびりとした船旅も約20分で終了。

船を折り自転車を組み立ててさあスタート。

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国道28号線を南へ下っていく。

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ちなみにこの国道28号線はJR朝霧駅あたりから2号線から分岐しフェリー乗り場まで続いていてそれから淡路島内で再び始まっている。

つまりこのたこフェリーも国道28号線の一部となっているのだ。

この28号線はソテツが道路沿いに並んでいて雰囲気は南国だ。

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路肩が広くて走りやすい。

こんなに広いところも。

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はじめはとりあえず2速ではしる。

いつもなら一番重いギアで走るがまずは調子を見るためだ。

足が調子よく回り快調だ。

観音像が見えてきた。

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道が走りやすく車も少ないのでマイペースで気楽に進んだ。

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しばらく内陸を走っていたが海が見えてきた。

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順調に走っていたが後ろから”お疲れです。”と声がかかったかと思うと風のごとく2人のローディが通り過ぎ遠ざかっていった。

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志筑まで快調なライド。

しかしここから車が増えてきた。

特にトラックや観光バス。

前回来たときとどうも様子が違う。

慎重に路面を見て注意して走る。

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おのころアイランドにも寄らず突き進む。

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おのころアイランドの観覧車。

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各地でテーマパークが閉鎖していく中、ここが残っているのが不思議だ。

遠目に洲本市街が見えてきた。

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厚浜。

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このあたりは海沿いを走り、景色もすばらしいが、道が狭くなり大型車も多くなってくるので注意が必要だ。

淡路島は中央に高速道路が走っていて周回道路はほとんど地元のかたのみなので車が少なかった。

でも今回は車の数も多く、特にトラック、バスが多いのには驚いた。

以前に比べて島東は走りにくくなっている。

それでもきらきら光る海には目を奪われる。

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もうすぐ洲本だ。

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洲本市外に入る。

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大浜海岸。

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洲本市外からは由良・灘方面へ。

ここからがあわイチの醍醐味だ。

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遠目に見えるのは志筑。

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洲本市街からは車は激減し、道は狭いものの気楽に走れる。

ただ少しずつアップダウンが出てくる。

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途中強烈な斜度の橋がある。

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由良あたりはさらにのんびりとした雰囲気になり時間が止まっているかのよう。

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そして最初の難関、立川水仙郷への登り。

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前半やや急な登り、それを越えるとすこし緩やかになり、最後にやや急な登り。

最初の急坂ということでかなり呼吸が乱れる。

それでもそれほど距離が長くないのでこなせる。

そして...

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水仙郷より派手な看板、たいしたものでもないのに何とかしてほしい。

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立川水仙郷を過ぎるとアップダウンがしばらく続き、それから急な下りが海岸沿いまで続く。

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この海岸沿いの道が昨年挑戦したときは最高に気持ちのいいライドができたところ。

ところが今年は違っていた。

昨年は追い風、それに乗って30キロ半ばくらいのスピードでどんどん走れた。

今年は向かい風。

全然進まない。

しかも昨年は気にならなかったが路面が荒れている。

走りが波に乗れないとこの道は単に風景も変わらない退屈な単調な道である。

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この先は何も変化がない。

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歌を歌ったり、頭でいろいろなことを考えつつひたすら脚を回した。

やっと南淡路市入り。

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灘の集落に入ってしばらくいくと今度は一転、変化に富んだ南淡路の魅力と怖さたっぷりのコースが始まる。

(続く)
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by tac-phen | 2009-05-31 09:45
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